1月2日のシカゴCMEの日経平均先物の終値は9365円です。
本日5日は、かなりのギャップアップで寄付くでしょう。
通常、ギャップをつけた場合、ギャップを付けたのと同じ向きに値が動くことが多いので、ギャップには「順張り」が原則です。
ただ、あまりにもギャップが大きすぎる場合は、行き過ぎ修正から逆方向に戻すことも多いので注意が必要です。
シカゴ日経先物終値付近で寄り付いたら、12月30日の大証終値は8830円ですから、500円以上のギャップアップとなり、まさにこのケースにあてはまります。
最近の傾向として、大証の寄付き値は前日のCMEの清算値より低いことが多いですから、そこまでのギャップアップになる可能性は低いとは思いますが、逆に低く寄り付いたら、今度はどこまで上げるのか、はたまたギャップを埋めてさらに下げ続けるのか、そこで戻して再度上を試すのか、いろいろなパターンが考えられます。
私達は、通常のトレードでは1分足、5分足チャートを使っていますが、常に日足、週足、さらには月足も意識しています。
特に、大きなギャップが予想される時、流れが変わりそうな時には、日足、週足、月足から、天井となりそうな価格、下げ止まりとなりそうな価格、いわゆる支持線、抵抗線である「節目」を意識することが大切です。
今年は、大発会から難しい局面になりそうです。
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